2017年11月02日
営業活動日記 「ゆらぎのシャワー」

皆様、こんにちは。西村友里です。
先日、お客様をご案内するため、事前に下見に行って参りました。
下見したお部屋は、今年の5月に完成した7階建の新築マンションです。
賃貸用のマンションで、全部屋1DKタイプで約30㎡の広さがあります。
駅から徒歩2分の立地のため、電車の音が心配でしたが、窓がペアガラスになっている為、音は気になりませんでした。
お部屋は東南向きで明るく、遮る建物が無いため、暖かな日差しが差し込んできます。
新築とあって設備も整っているため、自信を持ってお客様にお勧めしたところ、気に入って頂き、ご契約をいただきました。
 
このマンションには、私が初めて目にする設備がついていました。それは給湯器のリモコンに付いている押しボタンです。
その押しボタンには「ゆらぎのシャワー」と記載されておりました。
通常、追い焚き機能がついているお風呂には「おいだき」と記載されている箇所にこの押しボタンが付いています。

どういう機能なのか私が考えた答えは、シャワーの水を出したときに
水が波のようにゆらゆら揺れるということでした。
調べてみた結果、全く違いました。
ゆらぎのシャワーは、ガス製品の大手メーカー「リンナイ」によるオリジナル機能でした。
そのリンナイのホームページには、ゆらぎのシャワーについて以下のように説明がありました。
「“1/fのゆらぎ”をシャワーに応用。適温と低温を約10℃の間でゆらぎ運転。
身体をリラックスさせると同時に、湯冷め防止の効果もあります。」
“1/fのゆらぎ”とは「規則正しい」と「不規則」を混合した状態のことだそうです。
ヒーリング・ミュージックの効能の説明にも使われている言葉で、
規則正しい音とランダムで規則性がない音との中間の音で、人に快適感やヒーリング効果を
与えると主張されているそうです。
 
私がイメージしていた揺らぎは水の揺らぎでしたが、温度の揺らぎであることが分かりました。
またその話を会社のスタッフにしたところ、その方は約5年前に新築の分譲マンションで
その押しボタンを見かけて、実際にシャワーから水を出して観察したそうです。
私と同じようにシャワーの水が揺らぐと思って、ジーっと見ていたそうですが、
「普通のと変わらないなぁ」と思っていたそうです。
 
設備も常に進化しておりますので、お客様に何を聞かれても説明が出来るように、
今後も知識を身に付けていきたいと思います。

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