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皆様、こんにちは。西村友里です。
先週末に弊社管理物件へ徒歩で向かう際に「横浜をつくる会」と書かれた
青色のゼッケンを着用されている団体を見かけました。
皆さんゴミ袋を片手に持ち、横浜スタジアム周辺のゴミ拾いをされておりました。
私も高校時代にボランティア部に所属していたことがあるため、
どのような活動をされている団体なのか興味が湧き、調べてみたところ予想外の内容でした。
テーマは、『ボランティアで人を婚(む)すぶ』で、『ボランティアx交流=ボラ婚』という
いわゆる婚活イベントの一つだったようです。
ボラ婚は、「生まれ育ち、住まい親しんだ横浜の地で、家族・隣人が互いに支えながら地域と共に生きる」を
理念とし、「自然な出会いの増加」と「社会貢献活動の増加」をミッションとして、「ボランティア活動を通じて
人を婚すぶ」活動に取り組んでいるとのことでした。
横浜でこの活動を行うことにより、生涯未婚率の低下やボランティア人口の増加という社会的課題の解決を
目指していているそうです。
「ヨコハマNOW」というサイトには、【ボラ婚】が出来た“きっかけ”についてが以下のことが記載されていました。
身近に未婚の友達が数人いたことがきっかけでした。
とても優しい友達。けれど、控えめな性格であるため、自分を上手に異性にアピールできなかったり、
なかなか良い出会いがありませんでした。
そんな人でもアピール・出会えるような場はないか?
いい人と出会えなくても満足度を高めることはできないか?
と考えたのがボラ婚のはじまりです。
そのような背景の中、2013年みなとみらいにて開催された 『横浜ウーマンビジネスフェスタ』 という
イベント内の 『オープンデータ活用プログラム「女性の視点× オープンデータで、アイデアの種を育てよう!」』
というプログラムの中で、このアイデアが形となりました。
横浜市は全国に比べて未婚率が高く、出生率が低いという課題に対し、【ボランティアx交流】というイベントを
開催すれば、ボランティアを通じて仲良くなれる、ボランティアをやるような人柄の人が集まる、
ボランティアを一緒に行うことで、相手の素の一面も垣間見える、結婚につながる出会いになるかもしれない、
ボランティアを行うことで学びや喜びを体験できる、ボランティアの人口が増加するというメリットがあると
プレゼンを行いました。
結果、【ボラ婚】はアイデア賞を獲得し、同時に観客の方から「是非、実現してほしい」という言葉がたくさん
出たため、このアイデアの実現に至りました。
ゴミ拾いの後に懇親会があるそうですが、ゴミ拾い活動を通じて参加者同士が打ち解けているため、
懇親会では始まる前からすでに盛り上がり、意気投合しているようです。
詳細が気になる方はこちらのサイトをご覧くださいませ→http://www.v-konkatsu.com/
街も綺麗になり、素敵な人も見つかるかもしれないという一石二鳥のボラ婚は、
とても素晴らしいアイディアだと思います。
機会があれば、密かに私も参加してみたいと思っております。