
皆様、こんにちは。西村友里です。
新年早々、大失敗を犯してしまいました。
以前、先輩より「今日、更新契約に来られた〇〇アパートの〇〇様が、
『隣の家に植えてある木の枝が伸び過ぎており、玄関に当たって困っている。』と仰っていたよ」との報告がありました。
弊社の管理物件のため、定期的に業務点検に行った際に、
確かに隣家に植えられている植木の葉っぱが、大量にこちらの敷地に
舞い込んでいることがあり、迷惑だなと感じてはおりました。
早速、現地を確認しに出かけたところ、確かに隣家の植木が塀を越境し、
枝が入居者様の玄関扉まで伸びていました。
これは仰る通り迷惑です。
すぐにでもカットしたい気持ちはありましたが、他人の家の枝を勝手にカットするのは違法なので、隣家の方にお手紙を差し上げることにしました。
文章を作成することが苦手な私は、インターネットで言葉を調べつつ、
頭を悩ませながら作成し、お手紙を隣家のポストへ投函して参りました。
その後、隣家の方から特に連絡はありませんでしたが、
手紙の投函から2~3週間過ぎた頃には、枝葉をきれいに剪定して下さっておりました。
ようやく落ち葉に悩まされることもなくなったので、隣家のお客様にはすぐにお礼状を
書こうと思い、年末年始の多忙な最中にご対応を頂いたことへの感謝の気持ちと
ご健康ご多幸を祈った手紙を、私なりに心を込めて書き、お礼の品と共にポストへ投函
させて頂きました。
「これでとりあえず一件落着して良かった」と思っていた矢先、
会社に1枚のFAXが届きました。FAXは隣家の方からで、内容は私が隣家の方のお名前を
書き違えており、非常に不快感を抱いたというものでした。
私としては、確かに表札を見てお名前を書いたので「そんなはずは無い・・・」と思いながら、
確認をしたところ、宛名は合っていたのですが、文面で名前を間違えておりました。
しかも2通出した手紙が、2通共同じ間違えをしていたのですからご立腹は当然です。
自分で自分のことが呆れてしまいました。
すぐにお客様のお電話番号を調べて、何度かお電話を差し上げましたが、
お留守でしたので、謝罪のお手紙を作成致しました。
今回も私なりに頭を悩ませながら作成したのですが、その文章はすべて代表に却下され、
代表が書き直して下さいました。
当たり前ではありますが、自分が作成した手紙と比較すると、比べものにならない内容でした。
相手を思う気持ちと伝えたい気持ちを上手く言葉にできない私の文章能力の無さを、
改めて痛感いたしました。
代表は常々「相手を思いやる心が無い営業担当者は、営業をやる資格が無い」と仰います。思っていても言葉にできなければ同じです。
その日にお手紙を投函したところ、次の日の朝にまたFAXが届いておりました。
文章には、私が反省している気持ちはよく分かったということ、
今後二度と同じ間違えをしないようにという、心のこもった内容が記されており、思わず涙が込み上げてきました。
弊社に届くハガキや手紙の中にも、社名の「ワンズリアルティ」を
「ワンズリアリティー」と間違えていたり、私の名前も「友里」という字を
「友理」と書かれていることが度々あります。失礼だなと思っていたのですが、同じことをしてしまいました。
慎重さを欠いた自分の仕事に反省し、二度と繰り返さないように今後は対応して参ります。