2018年01月15日
営業活動日記 「人のこころは置き去り ~前編~」

皆様、こんにちは。井上久恵です。

年明け、こんなニュースが実家の母から飛び込んできました。
「いよいよ我が家に猫ちゃんがやってくる!」
私が小学5年生になった頃、実家にラブラドールレトリバーの
子犬がやってきました。
犬が若い頃はそれはそれはやんちゃでしたし、
晩年は介護に追われた毎日で色々と手を焼きましたが、
家族全員で大切に育て約15年を共にしました。

弟はその後モルモットを飼い、私は今猫とウサギと暮らしています。
両親も、姉弟もみんな動物が大好きです。さて、実家で猫を飼うという話がそもそもどこから来たかというと、
祖母(母方)の介護に疲れ参っていた母が、
田舎でやっと見つけた癒しの場、
「猫カフェ」に毎週1回通い始めたことがきっかけでした。
猫カフェを訪れ、猫を眺めたり撫でている時だけは、
介護疲れなど負の感情から自分を切り離すことが出来たそうです。
毎週毎週通うにつれ、猫を家で飼えたらという気持ちが膨らみ、
インターネットで里親を探しているボランティア団体を幾つか見つけ、
その中から1団体を選び、ついに行動に移したのです。
ただ、実家には、猫を飼うに微妙な問題点が一つありました。
それは、両親と共に暮らしている祖母(父方)の反対。
祖母だけが猫を良しとせず、また家に対するこだわり
(床、壁、柱、障子、襖、畳などに傷がつくという恐れ)が強烈にあるため、
猫と人間の共存についてが課題でありました。母がコンタクトを取った団体は、猫と実際に暮らし、
新しい家族となれるかどうかを判断するため、
2週間の「お試し世話期間」を設けていました。
約束の日団体の方2名が猫を連れ、実家にやってきたのでした。

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