2018年01月25日
営業活動日記 「忘れられないご案内」

皆様、こんにちは。西村友里です。
先日、小田原・箱根エリアでお部屋をご案内させて頂いたお客様のご契約が無事終わりました。
管理会社の方もとてもお人柄の良い方で、入居を急がれていたお客様のご都合に合わせて、
スムーズに事を運んで下さいました。
 
今月22日(月)、関東地方では4年ぶりの大雪が降りました。
寒波が来ており、雪が降ることは事前に天気予報で知っていましたが、
私の予想をはるかに超える積雪に、雪に慣れていない私は驚きました。
雪が積もったことが嬉しくてウキウキしていた私でしたが、明日はお約束のご案内があるため、無事にご案内ができるのか、雪による渋滞や事故に遭遇したら大変だ等と、私以上に代表はじめ先輩方は皆心配しておりました。

当初、お客様との待合せ時間を午前中に設定しておりましたが、
交通渋滞を考慮に入れて、午後に変更して頂きました。
また、箱根の役場に雪の状況と交通状況を確認したところ、役場の返答は「除雪しているので道路に雪は積もっていない。電車も平常通り運行しています。」とのことでした。この言葉により、明日のご案内が大丈夫であることが分かり、少し安心いたしました。
 
翌日は、準備万端で元気よく会社を出発しました。お客様はマイカーで来られますが、私は電車で向かいます。待合せ場所である箱根登山線「風祭」駅は、電車の本数が少ないため、
30分前には到着する電車で行こうと考えておりました。場所的に、最寄り駅にはお店が無い可能性もあるため、着いたらお昼ご飯を食べれるようにと、コンビニでご飯を買い、関内駅に向かいました。横浜駅で小田原行きの電車に乗り換える予定でしたが、思ったよりも早く横浜駅に着いたため、小田原行きの電車を念のため、もう一本早い電車に乗ることにしました。
自由席がどこかを確認してから、電車に乗り込みました。
座席は進行方向に向かって座れるタイプで、窓側の席に座ることが出来ました。
また、新幹線のように飲み物や食事が出来る机も付いていたので、
「ここでご飯が食べられる!ラッキー!」と思いながら、過行く街並みや山を眺めながらパンを頬張っていたところ、車掌さんが廻ってきました。
何だろうと思っていたら「特急券を見せてください」と言われ、「えっ」と思っていたところ、
車掌さんが「この電車は、特急券が必要な“踊り子”という電車です。」と説明して下さいました。
普通電車に乗ったつもりが、特急電車でした。「やってしまった...」と思いながら、勉強代として特急券代をお支払いした私です。
雪の影響でダイアが大幅に乱れており、私が乗った電車も30分遅れで小田原駅に到着しました。
だいぶ早い時間に小田原駅に到着する電車に乗っていたので、待合せの時間に遅れることなく、
無事に到着することが出来ました。
また、お客様からお申込みを頂くことができ、無事ご契約に至ったわけです。

ご案内当日、お客様は川崎から車で来られましたが、お気の毒に通常2時間で到着するところを、4時間も掛かったそうです。また帰りは弊社にお越し頂く為、私もお客様のお車に同乗させて頂きましたが、やはり帰りも大渋滞に巻き込まれ、弊社に着くまで3時間を要しました。
長時間、お客様に運転して頂き、私はただ乗っていただけなので、大変申し訳ない気持ちでいっぱいだったのと、こんな悪天候にも関わらずお越し下さり、お申込まで頂けたことに感謝でいっぱいでした。
私にとって、忘れがたい思い出の一つとなりました。本当にありがとうございました。

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