2015年06月12日
営業活動日記 「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」

皆様、こんにちは。山口幸夫です。

シリーズ「万人幸福の栞」の全貌。今日は、全17項目の第7項
「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」をご紹介させて頂きます。
 
 肉体は心の容れ物であり、心のあらわれ。
 また、病気は一般に知られている原因の奥に、真の原因がある。

 それは心の不自然なゆがみや偏りが、自分の肉体に赤信号としてあらわれたものだ。
 朗らかな豊かなうるおいのある 心は、病気を治癒するほどの力をもつ。 
 ※以上、抜粋です。


「病は気から」と言います。
気持ち(気合い?)一つで予防できるのが、風邪だと思います。
おかげ様で私はもう10年以上、熱を伴う風邪を引いていません。
これは持論ですが、これだけ医学が進んだ現代で特効薬がない風邪というものは、
病気ではなく、気持ちの弱さからくるものではないかと思っております。

やはり、様々な病気についても心との関係は少なからずあるものだと思います。
親からいつもお説教や注意を受けている人が「聞きたくない、聞きたくない」と心の中でずっと思っていたら
本当に耳が聞こえにくくなってしまったという話も聞いたことがあります。
我が家の長女も家内からよく怒られているので少し心配です(笑)

いずれにしても、普段の生活のなかで自分の体の変化をしっかり感じとること。
その原因として、今の自分の心、精神状態を見直してみる事が大切なんだと思いました。

今こうやって毎日、仕事が出来るのは健康な体があってのことです。
当たり前のことにしっかり感謝していきたいものです。

次回の第8項は、「明朗愛和」です。
どうぞご期待ください。

 

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