
皆様、こんにちは。園原寛隆でございます。
就職をするため、自分の住まいを借りる賃貸借契約を交わしましたが、
その契約の際に、貸主様側の不動産会社から、これがお客様に対する対応なのかと
思うような扱いを受けました。
それもその会社の社長自らが担当しているのにひどすぎます。
トップがそうだから仕方がありませんが、この会社のスタッフは皆感じの悪い人ばかりでした。
その会社にとって、私の立場は本来であれば「お客様」です。
にもかかわらず、契約を交わしたことに対して感謝するどころか、
契約したことを後悔させるような、理不尽な言葉を平気でぶつけてきたのです。
私は長野県出身で、お部屋を借りる際にはまだ働いておりませんでした。
よって、父が借主となり、私は入居者という立場で契約を交わしました。
貸主側の不動産会社は東京のため、遠方である長野との契約は郵送で行いました。
契約書類について不明な点があったため、確認の電話を入れたところ、
理解できる回答が得られなかったため、何度か確認をさせて頂きました。
そのことが気に入らなかったのか、最初から横柄な態度の人ではありましたが、
ますます態度が悪くなり、さすがの私も憤りを感じ始めました。
そのことが言葉の端端で相手に伝わったのかはわかりませんが、
私が「どうしてそのような態度をとるのですか」と質問したところ、
「所詮、郵送契約でしょ」と馬鹿にしたような口調で返事が返ってきました。
郵送契約にすると言ったのは不動産会社であり、こちらが言いだしたことではありません。
ましてや郵送契約だから何だといいたのでしょうか。私には理解ができませんでした。
初めての体験で驚いたと共に正直呆れてしまいました。
私も同じ不動産業界に就職することになりましたが、自分は決してこの社長のようにはなりたくないと、
心に誓いました。
お客様が求める営業担当者とは、信頼のできる担当者で、かつ自分のために一生懸命親身になって
動いてくれる担当者であると思います。
弊社では、細かなところにまで気を配り、お客様にお渡しする資料ひとつにしても、
お客様が見やすいように向きなどを考え、案内で廻る順番通りに並べて製本するなど
様々な工夫を凝らし、丁寧に作成しています。
代表のお客様に対する姿勢が、私たちスタッフに受け継がれています。
弊社に入社した際に、代表から不動産業界で働く上で大切なことを教わりました。
それは、「私たちはお客様の大事な「財産」に関わる仕事をしているということを忘れないこと。
そして私たちは、お客様からお金を頂いているということを忘れないこと。
お給料はお客様から頂くお金であり、社長の私がいくら払いたくてもお金がなければ払えない。
だからお客様を大切にしなければ、私たちの仕事は無くなってしまうのである。」というものです。
相手の立場に立ち、同じ気持ちになって考える。
どれだけ親身になれるかが一番大切なのです。
私はこの言葉を聞いた時、いままでの自分中心であった甘い考えに嫌気がさしました。
なぜなら、これはお客様に限らず、友達や家族と接する上でも大切なことだからです。
お客様は、私たちに任せて下さるためにご来社されます。
その期待を裏切らないように「任せて良かった」と言って頂けるよう
責任を持ち、真摯な姿勢で取り組んでまいります。