
皆様、こんにちは。山口幸夫です。
昨日、8月4日(火) 第30回 神奈川新聞花火大会が
開催されました。
弊社では毎年、お客様をご招待して、横浜港の目の前にある
弊社支店にて、花火鑑賞会を行っております。
この鑑賞会も今年で3年目を迎えました。
私たちスタッフも、3年目ともなりますと、多少なりとも
お客様に対する接待の手順等も慣れてきており、
今年は花火を鑑賞する余裕すらありました。
今年の花火大会は、第30回目という節目でもあったせいか、
例年よりも盛大で、それは見事な花火の連発でした。
お客様も花火の美しさに魅了され、大変喜ばれておりました。
花火大会終了後に、マル秘の社内イベント計画があったため、
私は花火の終了をとても気にしていました。
これは大げさな話ではなく、あまりに花火が豪華だったため、フィナーレの花火が上がっているものと
勘違いして慌てたほどです。
本当にそれくらい、連続で豪華な花火が上がり続けました。
私の実家近くの花火大会の何百年分くらいの豪華さで、圧倒されました。
フィナーレの花火の写真を添付します。
この花火は、錦冠(にしきかむろ)というそうです。
この錦冠が何発も重なって打ち上げられる豪華さはもう圧巻です。
写真では伝えきれないのが本当に残念です。
実に見事で見応えのあった花火大会も無事に終わり、
ご招待したお客様全員が、花火以上の素晴らしい笑顔で喜んで下さったことが何よりの感動でした。
お客様の笑顔を胸に、この夏の酷暑に負けずお盆休みまでもうひと頑張りして参ります!