2015年12月25日
営業活動日記 「光明皇后の伝説」

皆様、こんにちは。西村友里です。

弊社の朝礼で活用している「職場の教養」には、
ためになる話や考えを改める内容などが記載されているため
よい勉強になっています。


12月21日(月)の内容は、今の私に欠けており、
見習わなければならない事柄が書かれていたので、ご紹介をさせて頂きます。


◇光明皇后の伝説
 各地から、雪の便りが伝えられる季節になりました。
 奈良時代に作られた『万葉集』にも、雪を詠んだ歌がたくさん収められています。
 なかでも、光明皇后が詠んだ歌は心に響きます。

 我が背子と ふたり見ませば いくばくか この降る雪の 嬉からまし

 「我が夫の聖武天皇と二人で見るのなら、どんなにか、この降っている雪も嬉しいことでしょう」という意味です。
 夫を思う、温かな心が伝わってきます。
 光明皇后は、初めの臣下出身の皇后でした。
 施薬院(奈良時代に設置された令外官である庶民救済施設・薬園)や悲田院(仏教の慈悲の思想に基づき、
 貧しい人や孤児を救うために作られた施設)を設けて、病人や孤児を助けるなど社会福祉にも力を入れました。

 法華時に伝わる「から風呂」(湯のない風呂、いわゆるサウナ風呂のこと)の伝説は有名です。
 皇后は「から風呂」を作り、千人の垢を洗い落とす願を立てました。
 千人目に現れた病人は、醜く身体から垂れている膿を、口で吸ってほしいと求めました。

 皇后がその口を触れた時、病人の姿は輝いて消え、自分は如来の化身であると告げました。
 もし今日、難題を言うようなお客様がいたら、如来の化身なのかもしれません。

 今日の心がけ「お客様を大切にしましょう」   ※「職場の教養」より


この内容を読み、光明皇后の相手を思いやる気持ちの強さにとても衝撃を受けました。
もし私が光明皇后だったとしたら、千人目に現れた病人の膿に口を付けることは
出来なかったと思います。

先日あるオーナー様に対して、きちんとした対応ができずに、ご迷惑をおかけしたことを
思い出しました。相手を思いやる気持ちに欠けていたことから生じた出来事だったと反省しております。
いっときの感情に流されて、気遣いや心配りを忘れないよう、今後も日々の業務に取り組んでまいります。


 

非公開物件見てみませんか?