2014年11月10日
営業活動日記 「営業冥利に尽きる言葉!」

皆様、こんにちは。西村友里です。

先日賃貸のお申込みを頂いたお客様から、お電話がありました。
「申込みをしたお部屋を案内してもらっているときに、西村さんが撮っていた写真を
メールで送ってほしい。」とのことでした。
ご案内の際には、お客様自身も写真を撮られていましたが、上手く撮れていなかったようです。

弊社では、お客様をお部屋にご案内する前に、必ず事前にお部屋の下見を行い、
室内外の写真を撮影しています。
写真を撮ることにより、自分で思い返せることができますし、お客様から質問されても返答ができるからです。
お客様からの質問には、「あのお部屋はどんなお部屋でしたでしょうか?」、
「照明やカーテンレールはついていましたか?」、「写真を送ってほしい。」等があります。
その場合すぐに対応することができるため、写真を撮っておくことは重要なことです。

急な案内などで下見が出来なかった場合には、お客様の承諾のもと、ご案内時に写真を撮らせて頂きます。
写真撮影をすることは弊社のルールです。
写真を送ったときに、お客様から大変有難いお言葉を頂きました。

以下、一部抜粋です。
「(7部屋見て廻っていたので)自分が段々とおざなりな見学になっていく中、
必要な確認をたくさんご指摘頂き、有難かったです。
一軒一軒丁寧に物件を見て回ってもらえて非常に助かりました。
最後なんてここに住むのは自分じゃなかったかなと錯覚してしまうぐらい
自分以上に真剣に物件を見てくれるパートナーだと感じました。」

営業冥利に尽きる嬉しいお言葉です!
今後もたくさんのお客様に頼りにして頂けるような営業を心がけて参ります。

 

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