
皆さま、こんにちは。西村友里です。
営業担当者の皆さんは、毎日数多くの物件を下見していることと思います。
私もお客様のご要望に合わせて、様々な街を歩き、下見を行っています。
下見をすることで、物件はもちろんですが、市場や環境、街並みを知ることができるため、
とても勉強になります。
自分の足で歩き、自分の目で見て確かめることが、「下見の基本」であると教わりました。
下見をしっかり行うことで、自信を持ってお客様をご案内できるため、お申込がいただけます。
また、下見の際に、自分の趣味や好みに出会えることがあります。
ここだけの話ですが、実はこれが私の秘かな楽しみのひとつなのです。
今日は、私が担当しているお客様の下見で、「山手」というエリアまで行って参りました。
お昼前に事務所を出発して、電車に乗って10分ほどで山手駅に着きます。
ところが、「さあ、行こう!」と思った瞬間、私の目に1軒の素敵な「パン屋さん」が飛び込んできました。
ガラス越しに店内を覗くと、美味しそうなパンがたくさん並んでいます。
こちらのお店は、店内でもパンを食べられるようになっています。
「今すぐお店に入って、パンを食べたい!」という衝動にかられながらも、
「先ずは、下見が優先。全部終わったら、このお店でランチをとろう!」と決め、
楽しみは後回しにして、大事な下見に出かけました。
あっという間に2時間が経過し、歩き疲れましたが、お客様のご希望にそえるお部屋が
見つかった喜びと、お腹が空いてどうしようもない状況で、パン屋さんの前まで戻ってまいりました。
「やっと、パンが食べられる!」と思い、お店のドアに手をかけると、ガラス越しに大きなカメラを
担いだ男性が見えました。
取材中だとすぐに分かりました。
「凄い!ここのお店、そんなに美味しいだ!」と思いつつも、
「ということは、私はいまお店に入れないの?」と気づき、
泣く泣く関内まで戻ってきました。
皆さん、私のショックをわかっていただけますでしょうか。
弊社の先輩方ならば、目立ちたがり屋さんが多いため、きっと店内に入って行くでしょうが、
気弱な私には無理でした。
次回は、お客様をご案内した際に、一緒にお店に行き、パン屋さんを味方につけて
必ずお申込をいただけるよう頑張ります!
皆さんも、下見の楽しみ方があれば、こっそり教えて下さい。