2013年05月02日
営業活動日記「下見の楽しみ方」

皆さま、こんにちは。西村友里です。

営業担当者の皆さんは、毎日数多くの物件を下見していることと思います。
私もお客様のご要望に合わせて、様々な街を歩き、下見を行っています。
下見をすることで、物件はもちろんですが、市場や環境、街並みを知ることができるため、
とても勉強になります。

自分の足で歩き、自分の目で見て確かめることが、「下見の基本」であると教わりました。
下見をしっかり行うことで、自信を持ってお客様をご案内できるため、お申込がいただけます。

また、下見の際に、自分の趣味や好みに出会えることがあります。
ここだけの話ですが、実はこれが私の秘かな楽しみのひとつなのです。

今日は、私が担当しているお客様の下見で、「山手」というエリアまで行って参りました。
お昼前に事務所を出発して、電車に乗って10分ほどで山手駅に着きます。
ところが、「さあ、行こう!」と思った瞬間、私の目に1軒の素敵な「パン屋さん」が飛び込んできました。
ガラス越しに店内を覗くと、美味しそうなパンがたくさん並んでいます。
こちらのお店は、店内でもパンを食べられるようになっています。
「今すぐお店に入って、パンを食べたい!」という衝動にかられながらも、
「先ずは、下見が優先。全部終わったら、このお店でランチをとろう!」と決め、
楽しみは後回しにして、大事な下見に出かけました。

あっという間に2時間が経過し、歩き疲れましたが、お客様のご希望にそえるお部屋が
見つかった喜びと、お腹が空いてどうしようもない状況で、パン屋さんの前まで戻ってまいりました。
「やっと、パンが食べられる!」と思い、お店のドアに手をかけると、ガラス越しに大きなカメラを
担いだ男性が見えました。
取材中だとすぐに分かりました。
「凄い!ここのお店、そんなに美味しいだ!」と思いつつも、
「ということは、私はいまお店に入れないの?」と気づき、
泣く泣く関内まで戻ってきました。
皆さん、私のショックをわかっていただけますでしょうか。

弊社の先輩方ならば、目立ちたがり屋さんが多いため、きっと店内に入って行くでしょうが、
気弱な私には無理でした。

次回は、お客様をご案内した際に、一緒にお店に行き、パン屋さんを味方につけて
必ずお申込をいただけるよう頑張ります!

皆さんも、下見の楽しみ方があれば、こっそり教えて下さい。

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