2017年11月16日
営業活動日記 「台風の上陸が多い県とは」

皆様、こんにちは。西村友里です。
日本には本当によく台風が来ます。皆さんは何月頃に台風が来るイメージを持たれていますでしょうか。

私は6月に台風が来るイメージを持っていましたが、社内の方々は10月くらいだそうです。
 
気象庁のホームページによると、
30年間(1981~2010年)の平均で、年間約26個の台風が発生しており、
約11個の台風が日本から300km以内に接近し、約3個が日本に上陸していると記載があります。
特に、発生・接近・上陸ともに7月から10月にかけてが最も多いそうです。

春先は低緯度で発生し、西に進んでフィリピン方面に向かいます。
夏になると発生する緯度が高くなり、太平洋高気圧のまわりを回って、日本に向かって北上する
台風が多くなるため、8月が年間で一番台風の多い月だそうです。
8月は台風を流す上空の風がまだ弱いため、不安定な経路をとるため発生回数が多くなり、
9月以降になると南の海上から放物線を描くように、日本付近を通っていくのだそうです。
 

◎1951年~2017年の台風第19号までの 上陸数が最も多い都道府県は以下の通りです。
 
 1位 鹿児島県 41
 2位 高知県   26
 3位 和歌山県 23
 4位 静岡県 19 5位 長崎県 17
 6位 宮崎県、愛知県 12
 8位 熊本県、千葉県 8
10位 北海道 6
 

沖縄県が入っていないのは意外でした。
気象庁によると、
天気予報などで使う予報用語での「上陸」の定義は、
「台風の中心が北海道・本州・四国・九州の海岸線に達した場合」であり、
「離島」である沖縄の上を台風が通ったとしても、それは「上陸」ではなく、
「通過」と呼ばれるからだそうです。
 
台風の寿命(台風の発生から熱帯低気圧または温帯低気圧に変わるまでの期間)は、30年間(1981~2010年)の平均で、5.3日です。
しかし、昭和61(1986)年に発生した台風第14号は、19.25日という
とてもすごい長寿記録を観測したそうです。
長寿台風は夏に多く、不規則な経路をとる傾向があるそうです。
 
私のイメージは大ハズレでしたが、これを機会に知ることが出来て良かったです。
所詮人間は自然の偉大な力には勝てませんが、できる限りの備えはしておきたいものです。
 

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