2015年12月04日
営業活動日記 「消防点検の実施」


皆様、こんにちは。西村友里です。

本日は、弊社で入居募集をしている賃貸マンションの消防点検に行って参りました。
入居者様がいる場合には、入居者様に立ち会って頂きますが、
現在このマンションは空室のため、オーナー様からのご依頼により、
弊社で立ち会うことになりました。


今回のように、第三者が室内に立ち入る場合の対応としては、
下記のような方法があります。

①オーナー様が立ち会う
②管理を任されている不動産会社もしくは管理会社が立ち会う
③オーナー様が指定する者が立ち会う
③マンションの管理会社もしくは管理人にお部屋の鍵を預け、立ち会って頂く

今回のケースは③で、オーナー様から弊社が依頼を受け、私が立ち会うことになりました。
オーナー様からは「各戸、所要時間は5分程度。13時~14時の間は室内にいなければならない。」と
指示がありました。
1時間という幅があるので、何もしないで部屋の中でじっと待つのは時間の無駄なため、
早めに現地に行って、先に点検して頂けないかどうか管理会社にお願いしてみようと思い
出掛けました。
ちょうど各部屋を廻り始める準備をしていた管理会社の方に会うことができたので、
先に点検して頂けないかとお願いをしてみたところ、あっさり承諾して頂けました。
私はてっきり、「順番が決まっているからダメだ」とか、「一人の人にそういうことをすると
後々クレームになるからダメだ」等と断られるのではないかと思っていたため、拍子抜けしました。
思ったことは、無理を承知で言ってみるものですね。


実際に私も室内に入り、点検の様子を観察していましたが、今まで「この中はどうなっているのだろう」と
気になっていた箇所を確認することが出来ました。
それは、マンションのバルコニーにある「避難はしご」です。
火災報知機の点検の際に、長い棒の先にお椀のようなものが付いている器具で異常がないか
確認作業をしているところは見たことがありますが、避難はしごの点検方法を見るのは初めてでした。
蓋を開け、ハンドルのようなものを手で回し、はしごが下の階に伸びきるまで回していました。
その後、はしごに乗り、きちんと固定されているか、錆びているところはないか、壊れていないかなど
しっかり確認をされていました。
なかなかこのような点検作業を見ることは出来ないため、いざという時のためにも、
どのような構造になっているのかを見学出来て良かったです。


何ごとにおいても頭で考えるだけではなく、実際に体験することが一番勉強になります。
またひとつ知識を吸収することができました。

 

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