皆様、こんにちわ。井上久恵です。
いきなりですが、先日『壁に耳あり障子に目あり!』という出来事に遭遇しました。
弊社は、年末の最終営業日に1日がかりで大掃除を行います。
私はこの度初めての経験になりますが、
着替えを持参し社員全員、本気で取り組みます。
その為の掃除道具を購入しに行った時のことです。
目的の掃除道具を探していたところ、
棚の向こう側からスタッフ同士のやり取りが聞こえてきました。
「○○さんさぁ、レジと品出しどっちがいい?もう慣れた??」
「んー・・・」
「絶対、品出しでしょー」
「そうですねぇ・・・」
「えー、だってレジ大変じゃーん?」
「品出しは、余った補充分をどうしようかって悩みます。無理に詰めちゃうか、倉庫に戻しに行くか。
面倒くさいですね。」
この会話は、棚を一つ挟んでいても筒抜けでした。
棚の裏に私が潜んでいるとも知らず・・・。
片方はベテラン風を吹かせている女性スタッフ、もう一方は新人風の若い女の子でした。
「仕事中に私語を挟むな!」とまでは思いませんが、適切な声の大きさがあるはずです。
またスタッフ間であろうとも、言葉遣いや気遣いは大事です。
私は以前、販売業をしていたこともあったので、「面倒くさい」と言い放つ態度や、
「無理に詰めちゃう」ような陳列の仕方は、全く理解できません。
この後別の場所に移動しましたが、そこでも再びあの大きな声が聞こえてきました。
今度はこのベテランスタッフとお客様のやり取りです。
「除菌シートはあるかしら?」
「あー、ないですね!」
あら探しをしていたわけではありませんが、
レジを終えて店を出る時、除菌シートが大量に詰まれているのを私は見つけました。
「もっと他に言い方があっただろうに・・・」と、なぜか私が残念な気持ちになりました。
どこで、誰に聞かれているか分かりません。
それは職場でも外でも同じです。
『人のふり見て我がふり直せ』、戒めになる出来事でとても気が引き締まりました。