2014年01月27日
営業活動日記 「口を大きく開けること」

皆様、こんにちは。西村友里です。

私はよく「声が小さい」と、上司や先輩から指摘を受けます。
声が小さいと、お客様や周囲の人たちに元気がないように思われ、
同時に自信もないように見られてしまいます。

先輩が大きな声を出すためのアドバイスをしてくれました。
先輩は、映画館やショップで勤めていたこともあり、よく発声練習をしていたそうです。
確かに先輩の声はいつも明るく大きな声です。

私が話すときの口を見て、「もっと口を大きく開けて喋ったら?喉から声を出しても、
口を開けていないと声は通らないよ。」と言ってくれました。

その場で鏡を見ながら声を出して見ると、確かに声の通り方が全く違うように思えました。
表情も笑っているように見えます。
今後は口を開ける大きさに気を付け、お客様に元気を与えれらるような、
明るく自信を持った接客を行なって参ります!

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