2014年03月23日
営業活動日記 「売買物件の業案立合い」

皆様、こんにちは。西村友里です。

弊社で受託をいただいておりますマンションに、他業者から内見依頼が入りました。

担当者が外出中だったため、急遽私が現地に出向き、立合いをさせて頂くことになりました。
このマンションは、オープンルームを行ったときに、私も現場対応をしたことがあります。
馴染みがある分、お客様をお迎えする準備がスムーズに出来ました。


お客様と仲介業者がお越しになった際に、ゴミ置場や駐輪場の場所などを質問されましたが、
これらの質問にも的確な返答ができました。
また、この部屋のメリットでもあるエントランスまで遠回りをしなくても、角部屋の1階のため、
外出する際には、お部屋から駐輪場を通って出かけられる近道があることもご説明することが出来ました。

リフォーム箇所も頭に入っていましたし、マンション周辺の生活施設などもチラシ投函を行った際に、
確認をしています。従って本日のご案内では、難なく説明することができました。
やはり実際に体験したことは自信を持って会話ができます。

今まで「点」だけであった仕事が、一つ一つ「線」で繋がっていくのを実感出来ました。
今後も、「点」を「線」にできるよう、正確な仕事を覚えていきます。

 

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