
皆様、こんにちは。西村友里です。
本日は、代表が執筆した玉手箱シリーズ第2弾『中澤明子の「営業活動日記」』と、
今月22日(月)に開催する出版記念セミナーの宣伝のため、管理部長に同行して、
宅建協会を訪問して参りました。
宅建協会とは、正式名称は「公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会」といいます。
こちらは(以下神奈川県宅地建物取引業協会ホームページから引用) 全国で約10万社、
宅建業者全体の約8割で組織されている、公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会に加盟し、
神奈川県下でも同様に約8割に当たる約7,000社が会員となって構成されています。
公共性、社会性を求められる宅建業において、業者同士が協力し合い研鑽を重ね、
健全な業務発展を図るための活動を積極的に行っています。
弊社は、神奈川県の中央支部に所属しており、中央支部は弊社から徒歩10分の場所にあります。
支部の周辺には、私が1年以上前にお取引をさせていただいた管理会社が2件あります。
なかなかこの辺を通ることがないため、久しぶりに前を通り、懐かしい気持ちになりました。
近日中にあらためて会社訪問をさせていただこうと思います。
中央支部の方は、弊社と管理部長のことをよくご存知で、事前に準備をしていた本の宣伝カードが挟まれた
ポケットティッシュと、本の申込書、セミナー受講の申込書を支部に設置することを快く引き受けてくださいました。
また、「前の本も持っている。また(中央支部で)本を買うと思います。」とおっしゃってくださいました。
改めて、知名度の高さを感じました。
自社のイメージを崩さないためにも、気を引き締めて業務に励みます。