
皆様、こんにちは。管理部の牛迫宣機です。
9月22日に、弊社代表の玉手箱第2弾「中澤明子の営業活動日記」の
出版記念セミナーが開催されましたが、そのセミナーへのお誘いで、
旧「住通チェーン」のフランチャイズ時代の友人に電話を致しました。
友人は、神奈川区で不動産会社を経営していますが、ずっとごぶさたしていたため
これを機に連絡をしてみました。
人間というのはおもしろいもので、何かきっかけがないと、なかなか連絡が取りづらいものです。
あいにく、セミナー当日は別の用事があり、セミナーへの参加は出来ないとの事でしたが、
昔話に花が咲き、「近々お会いしましょう。」と約束を交わしました。
先日、久し振りに彼のオフィスを訪問してまいりました。
セミナーのお誘いの時に約束した、弊社の代表の著書「中澤明子の営業活動日記」を持参いたしました。
9年前、当時玉手箱第1弾が出版された時は、共に神奈川区で不動産業に従事し、同じ支部で
情報交換をしながら営業活動をしていた仲間です。
現在、彼のオフィスでは、奥様と息子さんも一緒に仕事をされていました。
当時は、新築戸建の建売や競売物件の取り扱いをしていたのですが、現在は地域密着型で不動産営業を
行っているとの事でした。
知人も「不動産営業の玉手箱」の第1弾を読んでおり、弊社の代表の事も、その当時からよく知って居られました。
今回第2弾が出版された事で、更にびっくりされ、感心して居りました。
我々の近くでは、弊社の代表の様な行動力の有る女性には中々巡り逢えず、
ちょうどオフィスに居られた奥様も、只々驚いておられました。
私自身、早々に第2弾を読ませて頂き、胸が温かくなった後でしたので、奥様にもぜひ読んで頂きたいと
お伝えし、これをご縁にまた近いうちに会いしましょうと約束して、事務所を後にいたしました。
10年ひと昔といいますが、月日の経つのは本当に早いものです。