2014年10月05日
営業活動日記 「立つ鳥跡を濁さず」

皆様、こんにちは。中澤明子です。

人として、社会人として「立つ鳥跡を濁さず」ということは
とても大切なことです。


また、常識人として「礼儀礼節」は欠かすことのできないものです。
成功する人や得意とする分野で活躍している人には、
この礼儀礼節が備わっています。

しかし、身勝手で自分のことしか考えない人は、礼儀礼節など
お構いなしですから、無礼を無礼とも思いません。


久しぶりに「情けない男性」と思える人に出会いました。
いい年をして、礼儀もわからなければ、義理もわからない人でした。
頭にくるのを通り越して、「情けない」としか思いませんが。


人の気持ちがわからず、土足で踏みにじるような人には、幸運は決して訪れません。
また、目先のことに目がくらみ、チャンスを自らの手で逃してしまう。
もったいないことですが、それがその人の人生です。
チャンスをつかめない人に共通することですから、仕方がありません。


「立つ鳥跡を濁さず」 
重みのある素晴らしい言葉です。

 

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