まだいます。こんな不動産屋さん。

皆さん、こんにちは。中澤明子です。

先日、お客様をご案内した時の話です。
目を疑うような光景を目の当たりにして、絶句いたしました。
まだいるの?こんな不動産屋さんが・・・

空室マンションのご案内だったため、先方業者さんが立ち合うとのお約束でした。
お客様と一緒に現地に向かいましたが、業者さんより先に到着したため、お客様に周辺環境を
ご覧いただいておりました。
少し待った頃、くわえ煙草の男性が運転する車が、私たちの待つマンションの駐車場に入って
きました。もちろんその男性の姿は、お客様もご覧になっていました。
私は嫌な予感がして、「この人が担当者でなければいいけど・・」と願ったのですが、
残念ながらおもいは届きませんでした。
「どうもどうも」と言って、調子の良さそうな年配の男性が車から降りてきました。

くわえ煙草だけでも眉間にしわがよっていた私でしたが、
そこに輪をかけてその担当者は、私とお客様の目の前にあった側溝に、
その煙草を投げ捨てたのでした。
これには愕然とするとともに憤りを感じました。
自社の管理物件で、かつお客様の目の前でこの人はいったい何をして
いるのでしょうか。オーナー様が見たらきっと嘆き、管理は他社にいくこと
でしょう。

お客様のために、さすがの私も我慢をしましたが、この行為は許せませんでした。
担当者が帰ったあと、私はすぐにお客様に謝罪をしました。
「最悪のマナーの方でしたね、申し訳ございませんでした。ああいう担当者がいるから
この業界がちっともよく思われないのですよね。恥ずかしい限りです。」というと、
お客様は、「中澤さんが悪いのではないですから大丈夫です。でもああいう業者さんは
多いですね。私はあんな人にはお金を払いたくないので、このマンションは希望にはマッチ
していますが、辞退します。」とのお話でした。
オーナー様の大切な財産が、この担当者のせいで台無しになりました。

初対面の印象やビジネスマナーがいかに大切かを見つめなおす、よいきっかけとなりました。
もちろん、講演の事例として活用させていただいたのは言うまでもありません。
同時に、こちらのお客様は別のお住まいでお申込書をいただいたことも付け加えておきます。

ちなみに、その担当者は某不動産会社の社長でした。恐れ入りました!

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