ブログを読んで下さり、ありがとうございます!

皆さん、こんにちは。中澤明子です。

私のブログを読んで下さってありがとうございます。
先月、スタッフ募集のブログを掲載したところ、早速に営業マンの皆さんから
反響のお電話をいただき、面接面接の日々を過ごしております。

本日、2次面接の末、営業マンをひとり採用することに
しました。以前から玉手箱もブログもしっかり読んでいた
営業マンで、今回のスタッフ募集のブログを見て、
「チャンス!」と思って飛び込んできた体育会系の若者です。
某有名大学の法学部を卒業している彼ですので、
頭がいいと期待しつつも、頭の良さと営業ができるという
ことは必ずしも一致しないということもわかっています。

もちろん、新卒ではありません。
採用した決め手は、擦れておらず、まっさらからスタートできる性格ではないかと
思ったことと、体育会系だったためです。

中澤と一緒に仕事をする以上、ガッツと根性がなければ始まりません。
それから、素直であること。年齢を重ねても素直に人の話に耳を傾けられる人は、
思いやりと気遣いもできる人であると思います。
しかし、素直さが無い人は、おもしろいもので皆似通っている気がします。
我が強く、コミニュケーションが図れなかったり、キャパが狭かったりする人に多く
見受けられます。
だからこの「素直さ」というものは、私の中ではとても重要な要素を占めています。

実を言うと、今回はちょっと楽しみにしています。
期待しているという言葉は使いたくありませんので、「楽しみ」にと言わせて
いただきます。
             
独立したら、「中澤のコピー」を50人育てる
ことが私の夢でした。
全国には大勢の「中澤イズム」の営業マンが
おりますが、自社ではなかなか育たないのが
今まで悩みの種でした。

しかし、育たない理由もわかった現在では、
ひとつひとつ丁寧に育てて行こうと思っています。

現在、私の右腕になっているスタッフは、玉手箱を読んで私と一緒に仕事がしたいと
言って入社したスタッフです。私が絶対的な信頼を寄せている女性です。
彼女を中心に育てていこうと考えています。

新しいスタッフには、1から私の営業手法を伝授しようと思います。
今回採用した彼は、1次面接の時点ですでに私にお小言を言われ、
厳しいことも伝えましたが、「ぜひ、入社したい!」と言いきりました。
この言葉を信じてみることにしました。

皆さんには、試用期間が終了した時点で、あらためてご紹介をさせていただきます。
まだ見ぬ彼が、プロの営業として羽ばたけるかどうかを、今後ぜひ見守ってあげて下さい。

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