スタッフブログ

2016年11月03日
今日の玉手箱 「時間、期限の厳守」

 皆様、こんにちは。中澤明子です。

 今日の玉手箱
  「時間、期限の厳守」

 時間を有効に使って業務を行うことの重要性を学ぶのも、
 仕事をするうえで大切なことです。
 また、限られた時間内に仕事を行い、約束ごとや期限を遵守することも
 社会人として当然にやらねばならぬことです。
 
 
 ここでも評価を問われます。
 時間にルーズな人、約束を守らない人は、それだけで信頼も評価も失います。
 人との係わりの中で生きていくためには、時間や約束を守ることが
 とても重要なハードルとなることを忘れないで下さい。

 
 遅刻や無断欠勤は論外です。
 自己管理も仕事のうちです。
 「自己管理」とは、自分の健康状態や時間の管理を適切に行い、
 生活リズムを正しく保つことです。
 具体的にいうと、「暴飲暴食をしないこと」、「清潔で衛生的な生活環境を維持すること」、
 「整理整頓ができること」、「十分な睡眠をとること」、「自分への甘えを捨てること」、
 「公私混同をしないこと」などが挙げられます。
 
 
 やむを得ない理由や事情から、遅刻や欠勤をする場合の伝達方法ですが、
 必ず直属の上司に電話をして事情を説明し、許可を得ることが原則です。
 メールで報告をしたり、家族や同僚に依頼して、伝言をしてもらうことなどはもってのほかです。
 思い当たる人が必ずいるはずです。

 

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2016年11月02日
営業活動日記 「朝礼の大切さ」

皆様、こんにちは。西村友里です。
私の日記で何度かご紹介をさせて頂いております「職場の教養」(※)ですが、
こちらの冊子の表紙は毎月替わります。
いつも月の半ばに翌月分の職場の教養が届くため、
「今月はどんな表紙なんだろう」と、私はワクワクしながら段ボール箱を開けます。
職場の教養の表紙は、毎月一つの法人を取り上げて特集が組まれています。表紙に写っている写真は、その会社の従業員の方々ですが、どの表紙を見ても、
皆さんの素敵な笑顔から、充実した職場の明るさが伝わってきます。

※「職場の教養」一般社団法人 倫理研究所が出版している冊子です。
 こちらは非売品であり、倫理研究所の法人会員に倫理研究所が毎月無料で贈呈しているものです。
 一日一つのテーマを基にしたコラムと「今日の心がけ」が記載されております。
 内容は、職場や家庭・家族内で起きた出来事について事例を用いて伝え、その後その人はこうなっていった、
 こういうことを心がけるようになった等、倫理について強制的に考えさせるような内容にはなっておらず、
 とても参考になる内容が1冊にたくさん詰まっています。
 ご興味がある方は、ぜひ弊社にお問合せくださいませ。

今月表紙に取り上げられた企業は、栃木県宇都宮市にございます
「社会福祉法人 田原福祉会 ゆりかご保育園」でした。
栃木県宇都宮南倫理法人会の会員とのことです。
昭和54年に未来を拓く子供たちに「本物を伝える」ことを基本理念として
初代園長・湯澤章氏と妻・洋子氏(現園長)が創立しました。
「自然・食・芸術・言葉など職員がまず本物に触れ、心と体で本物を知る。
その大切さを子供たちに伝え、つなぐことが私どもの使命です。」と
湯澤園長が語っていたと冊子に書いてありました。

実際にお花見や散歩、イナゴ取り等の自然観察から、餅つきや豆まき等の
日本の伝統行事を大切にし、五感を用いた教育に重点を置いているとのことです。
例えば、紙芝居、絵本の読み聞かせ、ことば遊びや古文の暗唱等です。
4歳児クラスからは、日本太鼓に取り組んでいるようで、指導する先生は、
「音研和太鼓ライセンス」を取得されている方です。

毎朝「活力朝礼」という、一日を元気よくスタートさせるためにキチッとした姿勢で、
明るく元気のいい挨拶をする朝礼を、何と園児の前で行っているとのことでした。
いつも優しい先生たちが真剣に取り組む姿は、子供たちの憧れとなり、
自然発生的に子供たちの間で「朝礼ごっこ」が始まったそうです。
今では、「子供朝礼」というものも行っており、自分の言葉で内なる思いを
周囲に伝えられるようになるためのトレーニングとして力を入れているようです。


私は、初代園長先生の願いが刻まれた石碑に書かれている文章に感銘を受けました。

 『人が生きるということは、
      人の為につくすこと
  誰かの役に立つこと
      子供には優しい口調で ことばで
  語りかけて欲しい・・・
      子守歌をいっぱい歌って欲しい・・・
  これこそ福祉のこころ』
 

私は賃貸営業ですので、お客様のご希望に添えるよう、ご満足して頂けるようなお部屋探しをしてご契約いただくことが役割です。
今後もお客様に喜んで頂けるよう、日々努力を重ねて参ります。


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2016年11月01日
今日の玉手箱 「弊社の本店」

皆様、こんにちは。中澤明子です。
 今日の玉手箱  「弊社の本店」

 場所柄、弊社には外国人のお客様も数多く来店されます。
 そのため、様々な国の習慣や言語などを学ぶことができ、
 不動産取引以外にも勉強すべきことが多々あります。
 日本との違いなども身近に感じることができるため、
 楽しんで仕事をしています。
  また、日本に来ている外国人の方々は、本当に勉強熱心で感心します。
 上手に日本語を話せる人も多く、日本人のおもてなし精神や気遣いなども、
 日本人以上に習得している方も大勢います。さすがにこれには驚かされます。
 日々、私たちも勉強です。
 横浜は歴史の街。そして魅力ある街です。
 私はこの街で不動産取引ができることを誇りに思っております。
 とても住みやすい街なので、一度暮らしたらよそへはなかなか行かれなくなる街でも
 あります。
 この地で早24年にわたり不動産取引を行っているため、業界の中でも古株になって
 まいりました。お客様との出会いの数や契約の数では負けません。
 横浜の市場も地域も、そして何より環境も把握しております。
 ぜひ、皆さんも横浜にお住まいになりたい時は、弊社にお任せ下さい。
 横浜を知り尽くしたスタッフが、親切丁寧にご案内いたします。

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2016年10月31日
今日の玉手箱 「社会人としての心得」

 今日の玉手箱
  「社会人」としての心得
 
 
 「ビジネスマナー」が基本です。
 言葉遣い、姿勢、態度、挨拶、服装、気配り、電話応対、名刺交換、
 環境整備など、社会人に必要不可欠なビジネスマナーは数多くあります。
 

 大切なことは年令に関係なく、ビジネスパーソンとして、
 これらのマナーを自然とこなせるようにすることが必要です。

 
 社会人としての評価を得るためにも、先ずは基本に忠実に
 常識的なマナーを身につけなければなりません。
 研修などの教育体制ができている企業では徹底してマナーを学ばせています。
 しかし、教育体制が整っていない企業の場合は、周囲にいる上司・先輩方を見習って
 学び、覚えるしかありません。
 その場合、お手本になるべき人達のマナーができていなければ、
 教わる側は間違ったマナーを覚えてしまいます。最悪のケースといえます。

 
 また、新入社員であれば許せることも、年令を重ねた人には許されないのがマナーです。
 「今の若い者は・・」という前に、自らはできているのかを確認することが大切です。

 

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2016年10月30日
営業活動日記 「アパートの電球交換」

皆様、こんにちは。井上久恵です。
先日、弊社が管理しているアパートMの入居者様から
1本の電話が入りました。
「2階の共用廊下の電球が切れているんだよね。
その電球1つしか付いてないんだけど、それが切れると真っ暗で
見えなくなるんだ。出来れば早めに直して欲しい」という内容でした。

電話を受けた私は、すぐに賃貸営業に報告し、
出来るだけ速やかに電球交換に対応するよう伝えました。
アパートMは最寄駅までバス便の利用です。
電球交換となれば、脚立が必要になるかもしれません。
会社から脚立を手で持っていくことは難しいので、
私が営業車を出すことになりました。
私はまだ一度もアパートMに行った事がなかったので、
下見も兼ねて自ら「車出すよ」と言い切ったものの、
自宅マイカーはコンパクトカーのため、
セダンタイプの車の運転は、免許を取った時以来です。
実は、内心ビクビク。
私の使命は、
①電球交換を終えてくること
②無事故無違反で会社に戻ること
「やるしかない・・・!」心を決めました。
カーナビと、周辺に僅かながら土地勘があったおかげで
無事に現地に到着しました。
そこからは、地図を見ながら目標のアパートMに向かいました。
2階共用廊下の電気はすぐに見つかり、その場に脚立を立てました。
「これなら私にも出来る!」と思い、電球のカバーを取り外そうとしたところ・・・
「あれ・・・?」
カバーの留め具となっているネジが最後まで回り切らず、ネジが外せないのです。
また、よく見ると外壁の塗装が電球カバーの回りに付着し、完全に外壁とカバーがくっついた状態になっていました。
「これは・・・このまま強引にカバーを外そうとすると・・・?」
頭の中でぐるぐるイメージしてみました。
そう、このまま強引にカバーを外すと外壁まで一緒に剥がれてしまう可能性があったのです。
入居者様の為に電球は早めに交換してあげたいが、外壁が剥がれるとなるとオーナー様にご迷惑が掛かってしまう・・・。
私のような素人が下手に手を出すより、プロの手に掛かれば、きっとササっと綺麗に対処してくれるに違いない・・・!
結局この日は、状況を写真に収め会社に戻ることにしました。

日を改め、工事業者に電球交換を対応して頂きました。
私の予想通り作業はササっと、綺麗に対処してくださったようです。
これで、今後は私たちでもすぐに電球交換に対応できます。
ありがとうございました!
入居者様もオーナー様も私も、これで一安心。
大事な使命の一つは、自分の手でクリアさせることは出来ませんでしたが、
これはこれとして、新たな経験と学びになったことは間違いありません。
新しい仕事にも引き続きどんどんチャレンジしていきます!

※写真は、電球カバーの下から写したものです。

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2016年10月29日
今日の玉手箱 「責任が伴うのが『社会人』です

 皆様、こんにちは。中澤明子です。

 
 今日の玉手箱
  「責任」が伴うのが『社会人』です

  

 「社会人」とは、
 社会との係わりの中で、一定の責任を持って行動し、
 生活をしている人のことをいいます。

 就職を機に「社会人」になると考えることが一般的な様です。
 また社会人とは、自分で働いて生計を立てている「自立をした大人」を指します。
 いくつになっても親のすねかじりでは、胸を張って社会人ですとは言えません。

 欧米では日本語の「社会人」に相当する言葉はないそうです。
 仕事は関係なく、他人との係わりの中で生きているすべての人を「社会人」ととらえています。

 

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2016年10月28日
営業活動日記 「高層マンションの諸事情」

皆様、こんにちは。西村友里です。
先日、新規のお客様がご来店されました。
本来であれば、9月から賃貸は秋の繁忙期に入っているため、
賃貸のお客様が大勢来店してもよいはずですが、なぜか今年は賃貸のお客様よりも売買の購入のお客様のほうが動きが活発で、賃貸営業の私としては不安を感じておりました。しかし、10月中旬からようやく賃貸のお客様が動き始め、
私の心配はいっきに解消されたのでした。

この日ご来店されたお客様は、ご友人の代わりにお部屋を探しに来られた方でした。
ご来店されたお客様もお部屋をお探しのご友人も女性の方で、
お二人とも諸事情により、現在一人暮らしをされているそうです。
お客様自身は、弊社の最寄り駅から1駅隣の駅にある高層マンションにお住まいで、
ご友人はそこから少し離れたエリアにお住まいだとのことでした。
仲の良いお二人は、互いに何があっても大丈夫なように、ご友人はお客様のご自宅の近くに
引っ越すことを決められたそうです。

高層マンションに憧れを抱いている私に、お客様は次のようなお話をしてくださいました。「ある夜の出来事なんだけど、私が住んでいる部屋は20階なのに、
ドライヤーで髪を乾かしていたら、テレビに黒い影がサッと映ったの。
何だろ?って思ったけど、怖くて後ろを振り向けず、暫くそのままでいたのね。
何日もその症状が続くから、あるとき思い切って後ろをパッと振り返って見たら、何とビックリ!
それは網戸だったの。風が強くて勝手に網戸が左右に動いていたみたい。
しかも防音窓だから、外の音が聞こえなくて、網戸が左右に動く音すら聞こえなかったから、
今まで全くわからなかったの。」
思わず私もお客様と一緒に大笑いをしてしまいました。
高層マンションは風が強いとは聞いていましたが、まさかその影響でこんな現象が起こるとは
想像がつきませんでした。
高層マンションに住んでいる方のリアルなお話が聞けて参考になりました。

お住まいの方にしかわからない情報は貴重ですので、今後のトークの参考にさせて頂ければと思います。

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2016年10月27日
営業活動日記 「近代のパン発祥の地」

皆様、こんにちは。西村友里です。
先日のことですが、弊社日本大通店へ向かっている最中、
大勢の人だかりを見かけました。 日本大通りでは、よくドラマや雑誌の撮をしていますが、
この日はそんな雰囲気ではなく、黒いスーツを着た方々が大勢おりました。

場所は、日本大通店が入っているビルの前の歩道で、
運動会で見かける白いテントを張り、受付をしています。
一体何をやっているんだろうと遠くから目を凝らしてみると、看板が掲示してありました。
パッと見た瞬間、「除霊式 受付」と見えたので、「こんなところで除霊式をやっているんだ!
え、そういうの苦手だから前を通りたくないな。」と思いつつも、支店に用事があるため
前を通らなければなりません。
恐る恐る近づいてみると、除霊式ではなく「除幕式 受付」と書かれていました。
ホッとしつつ、自分の早とちりにため息が出ました。
高さ50cm、幅90cmくらいの大きさのオブジェに白い幕が掛かっており、
これから除幕式が行われる様子でした。
一体どんなものが中から出てくるのだろうと、とても気になりましたが、
仕事があるので、次回のお楽しみにして、通り過ぎました。

後日、正体がわかりました。添付写真の石碑です。そこには、次の記載されていました。

『近代のパン発祥の地』
 「1859年、欧米諸国との貿易がはじまるや、幕府は日本大通り5番地の  横浜港郵便局を中心とするこの地区に、外国人の日用食品街「お貸し長屋」を建てた。
  その一画で、内海浜吉は1860年、フランス人にパンの製法を習って「パン屋」をはじめた。
  当初は「焼き饅頭」のようなものができた。
  だが、これが現代日本人の日常生活につづくパン食文化の始めである。
  パンの元祖「富田屋」として知られた。
  その後、イギリス人クラークのパン屋「ヨコハマベーカリー」が、登場する。
  ここで修業し、受けつぎ発展したのが打木彦太郎の元町「ウチキパン」で、イギリス流の山形食パンである。
  現代日本の日常生活に根づくパン食文化「パン屋」がはじまったこの地区に、横浜市中区制90周年を記念し  「近代のパン発祥の地」を設置する。                 2016年11月 設置者 横浜市綜合パン協同組合 全日本パン協同組合連合会」

横浜は1859年に開港して以来、西洋文化の流入拠点となり、ガス灯や近代競馬場、アイスクリ-ム等の
発祥の地であることは知っていましたが、実は他にもたくさんあることを知りました。
消防救急、日本吹奏楽、西洋瓦製造工場、近代街路樹、西洋医科歯学、君が代、日本野球初の試合、
写真開祖、西洋医科歯学勉学、鉄のトラス橋、ホテル、乗合馬車、日本洋裁業、大正活映撮影所、
外国人と日本人共有公園、近代下水、洋式公園、ガソリンスタンド、運上所、近代水道、日本テニス、
鉄筋コンクリートビル、日米和親条約締結、ヒマラヤ杉 初植栽、外国郵便局、礼砲、電信創業、クリ-ニング、
金星太陽面経過観測、憲法草案、電話交換、邦字新聞、日本人の経営による民間病院、海水浴場、
日本バブテスト、日刊新聞、日本メゾヂスト、開国後最初のカトリック教会、塗装業、プロテスタント教会、
誠愛剣法、機械製氷、全て横浜が発祥地であるとのことです。

詳しくは、「横浜発祥地巡りHP http://takatust.town-web.net/yoko-hatsu/page021.html」をご参照ください。また一つ、勉強になりました。

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2016年10月27日
営業活動日記 「お店のオープンが楽しみです!」

皆様、こんにちは。井上久恵です。
2週間ほど前のこと。
店舗をお探しのT様ご夫婦がご来店され、私が受付をさせて頂きました。
私の普段の仕事は事務ですが、お客様の接客も行います。
少し前の日記でも触れましたが、弊社は「営業がいないので対応できません」ではなく
「出来ること」はもちろんのこと、「すべきことをする」というのが大前提にあります。
お客様の為にすべきことをする、これが私たちの使命であり仕事であると考えています。
と、かっこよく言い切ったものの、正直なところ内心はいつもビクビクです。
まず圧倒的に営業経験が少ない。
また、エリアを熟知している営業に比べ情報量が少ない。
そんな私が「出来ること」とは何か、考え出た結果、
とにかく「お客様の気持ちを聞く・気持ちを引き出すこと」だと思いました。
仮にその後営業にそのお客様を引き継ぐにしても、お客様からどれだけヒアリングをし、
その情報を正確に営業に伝えられるかが大切になってきます。
私たち事務職でも出来ること、それはヒアリングです。
不動産事務職の方、私に続き、ぜひ挑戦してみてください!
さて、T様ご夫婦のご希望はというと「花屋とバーのコラボレーション(併設店)」でした。
私はそのプランを聞いた時、とても喜んでしまいました。
T様は弊社がある関内周辺から中華街で店舗をお探しでした。
特に中華街周辺にお花屋さんがないので、需要は見込めるはずです!
そして、あまりイメージがないかもしれませんが、実は中華街周辺には老舗のバーが何件かあります。
弊社代表が「若い頃によく通った!」という『ケーブルカー(CABLE CAR)』というお店も
そのうちの一つです。
「同業のお店が近くにあると、ライバルになったりしないのですか?」と少し心配になって伺うと、
T様は「いろんなお店をぐるっと回って、こっちに戻ってきてもらえると嬉しいかな。
こちらもいい刺激になるんだよ。」と仰っていました。
また、「バーの同業って、ライバルとかそういう感じじゃないんだよ」とも仰っていました。
なるほどという気持ちと、それはT様のお人柄の良さがもたらした結果なのではないかとも思いました。
本当に素晴らしいご夫婦なのです。

T様ご夫婦と話をしていく中で、私自身「花屋とバーのコラボレーション」がとても楽しみになりました。
いい店舗をご紹介、無事契約して頂けるように頑張って参ります!

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2016年10月26日
今日の玉手箱 「ココ・シャネルの名言」

今日の玉手箱 「ココ・シャネルの名言」

 

  フランスのファッションブランド「シャネル(Chanel)」の
  創設者として 世界中に知られている「ココ・シャネル」の言葉に、
   「三十の顔は 自然の贈り物
     五十の顔は あなたの功績」 

  という名言があります。
   私が目標にしている言葉のひとつです。
  人は皆平等に年を取ります。
  せっかく平等であるならば、
  自分が得意とする舞台のうえで輝き続けたい。
  好きな仕事をして生活できることは幸せなことです。
  ココ・シャネルの云う「功績」を、胸を張り自信を持っていえるよう、  今後も努力を重ねてまいります。

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